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大阪暮らし ぼちぼちいこか

大阪に住み始めて7年めのきーちゃんが綴る大阪での日々のことあれこれです。

『お料理しましょう』の思い出

 10月になって娘と孫がやってきて、日々があっという間に過ぎていきます。少々振り回され気味なきーちゃんです。

 日々振り回されてはいるものの、頭の中ではいろいろなことを考えています。あれやら、これやら、いろんなことを思い出したりします。

 娘と孫を見ていて、そういえば、子どもを持つ前に母親になったら一緒におそろいのエプロンをしてお菓子なんぞ作りたいなぁと思っていたことを思い出しました。

 そして、子どもの頃に読んだ日本放送協会出版の『お料理しましょう』を思い出して図書館で借りてきました。

「お料理しましょう」のタイトルの子供向け料理本全4冊が並んでいる

全4巻

1巻は王馬煕純先生

2巻は飯田深雪先生

3巻は土井勝先生

4巻は江上トミ先生

挿絵は全巻川本哲夫さん

なつかしい!当時、これを眺めてはよだれを垂らしながら作るところを想像していました。

 実際には1巻のかに玉、ミルクデザート、3巻のみたらし団子とわらびもち、4巻のカスタードプディングくらいしか作りませんでした。わらびもちはわらび粉が当時売っていなくて、祖母が近所の和菓子屋さんから分けてもらってきてくれました。おばあちゃん、ありがとう。

 子供向けの料理絵本ですが、わかりやすくて、挿絵も可愛くて、夢中になって眺めていました。今はもう絶版になっていますが、是非どこかで復刻してほしいと思ったりします。

 

 そういうわけで『お料理しましょう』へのオマージュとして私もレシピをひとつ描いてみようと思っていましたが、しかし、いかんせん、なんだかんだと日々の家事が忙しいうえに、ツイッターできのこマンガを描いてみたりといろんなことに手を出し過ぎて、時間配分が上手くいきません。このブログもココまで書いて放置状態でした。

 子育ての主役の娘がいるにもかかわらず、サポートだけでヘロヘロ状態なのは年のせい?

 子どもの頃は本を読むのが好きだったので、当然、食いしん坊の私はお話の中に出てくる料理にひきつけられていました。

 皆さんもご存知の『ぐりとぐら』のケーキはもちろん、『やかまし村のこどもたち』のソーセージやさくらんぼ、『長靴下のピッピ』のしょうがクッキーとか。最近は再現レシピとかいろんな本が出ていますね。みなさんも『美味しそう!』と思っていたのね~と嬉しくなります。

 母が福音館の『こどものとも』を毎月買ってくれていたので、届く絵本に出てくるものはみんな食べたかったです。『ぐるんぱのようちえん』の特大ビスケットとか、『たろうのおでかけ』や『ゆうちゃんのみきさーしゃ』のアイスクリームとか、ね。

 孫の存在は自分自身の子どもの頃のことを、たくさん思い出させてくれます。

 子どもができたら一緒におそろいのエプロンをつけてクッキーやお菓子作りがしたいと思っていました。しかし、現実は長男、二男と連続の子育てにふりまわされ、末っ子の娘が生まれてからは橋本病で青息吐息で、全然実現しませんでした。

 娘と孫は12月には帰ってしまいますから(他県)、どうやらこれからも実現は不可能なようです。

 せめて、よく食べてくれる授乳中の娘に美味しいものをと、ふだんは適当に作っていた料理を、プロのレシピを参考にきちんと作ってみたりしています。

 最近、遅ればせながら『飯島奈美』さんのレシピにハマっていまして、図書館で本を借りて参考にさせてもらっています。

 プロの料理研究家はたくさんいて、レシピもそれぞれだけど、私にとって彼女のレシピは美味しい!きっと味の嗜好が似ているのでしょう。

 しばらくはせっせとレシピを見ながら料理を作って過ごすことになりそうです。

 ではでは、生存報告まで。